Little House on the Prairie (known as Little House: A New Beginning in its final season) is an American western drama television series, starring Michael Landon, Melissa Gilbert, Karen Grassle, and Melissa Sue Anderson, about a family living on a farm in Walnut Grove, Minnesota, in the 1870s and 1880s. The show is an adaptation of Laura Ingalls Wilder‘s best-selling series of Little House books. Television producer and NBC executive Ed Friendly became aware of the story in the early 1970s. He asked Michael Landon to direct the pilot movie. Landon agreed on the condition that he could also play Charles Ingalls.
The regular series was preceded by the two-hour pilot movie, which first aired on March 30, 1974. The series premiered on the NBC network on September 11, 1974, and last aired on May 10, 1982. During the 1982–83 television season, with the departure of Landon and Grassle, the series was broadcast with the new title Little House: A New Beginning.
In 1997, TV Guide ranked the two-part episode “I’ll Be Waving As You Drive Away” at 97 on its 100 Greatest Episodes of All Time list.
A film adaptation of the pilot movie is currently underway at Paramount Pictures, with Sean Durkin as the director, Scott Rudin as the producer, and Abi Morgan as the screenwriter.
『大草原の小さな家』とは、アメリカ合衆国のテレビドラマ。本項では、その続編や特番についても解説する。
概要
NBCの製作により、1974年から1982年まで、全9シーズンにわたって放送された。
原作はローラ・インガルス・ワイルダー(1867年2月7日-1957年2月10日)による一連の半自叙伝的小説シリーズ。原作シリーズは『大きな森の小さな家 (Little House in the Big Woods)』に始まり全9作を数えるが、テレビ版では第3作の『大草原の小さな家 (Little House on the Prairie)』以降を描いている。また、テレビ版には原作に登場しないキャラクターやストーリー展開も含まれている。
日本語版
放送
NHK総合テレビジョンで1975年から1982年にかけてほぼ全てのエピソードが放送された(続編的な第9シーズンは別途1991年に放送)。放送時間は毎週土曜の18時(最初期は火曜の20時)。その後スカパー!(FOXクラシック)で放送。
ミスなど
2か国語放送で主音声に吹き替え、副音声にオリジナル(英語)で放映されていたが、主音声の方が若干速い編集ミスがある。
DVD
2014年現在、全話(特別編含む)収録されたDVD-Videoが発売されているので、視聴は容易である。
オンデマンド配信
2017年現在、Huluにて第1シーズンより配信された。
大草原の小さな家
西部開拓時代のアメリカ(1870年代から1880年代にかけて)を舞台にしており、インガルス一家はウィスコンシン州―カンザス州―ミネソタ州―サウスダコタ州と移り住む。
ローラが生まれたウィスコンシン州からカンザス州に移り、その後、ミネソタ州に向けて旅立つまでの話がまず2時間のパイロット版として制作され、1974年3月30日にアメリカ国内で放送された。
続いて、ミネソタ州のウォルナットグローブという町を主な舞台とした連続ドラマが、1974年9月11日から1982年5月10日にかけ、8シーズンにわたってアメリカ国内で放送された。
新・大草原の小さな家
『新・大草原の小さな家』(原題:Little house: A New Beginning)は、1982年から1983年まで、上述の『大草原の小さな家』シリーズの続編として放送されたテレビドラマである。製作は同じくNBC。日本での日本語版の初回放送は1991年。NBCとしては、大草原の物語は8シーズンで終わりにするつもりだったが、ファンの要望に応える形で「その後」を描くことになった。物語の中心は「インガルス家」から「ローラとアルマンゾのワイルダー家」に移され、題名も異なる別シリーズとしての製作が始まった。
しかし、前シリーズの象徴的存在であった父さんと母さんがほんの数回しか登場しないことや、大人になったローラにキャラクターとしての魅力が以前ほど無かったことなどから、視聴率は低迷し、わずか1シーズンで打ち切られた。
その後、『大草原の小さな家』のシーズン9として扱われるようになった。
なお、『新・大草原の小さな家』には、当時11歳のシャナン・ドハーティーがジェニー・ワイルダー役で出演していた。
2時間スペシャル
シリーズの最終回となった第9シーズンの最終話は、ごく平凡な内容のエピソードであった。そこでNBCは3本の2時間スペシャルを最後の花道として製作し、大草原の物語に別れを告げることにした。
1作目は『きのうの日々(原題:Little House: Look Back To Yesterday)』と題されて1983年の秋に放送された。続いて放映されたのは3番目に撮影された『最後の別れ(原題:The Last Farewell)』で、1984年のイースター(復活祭)期間中に放映された。シリーズとしてはこれが事実上の最終回で、ラストではウォルナットグローヴの町はダイナマイトで破壊されてしまい、視聴者に文字通り“最後の別れ”を印象づけた。そして、2番目に撮影された『この愛すべき子ら(原題:Bless All The Dear Children)』は、長年シリーズを支えてくれたファンへの感謝の気持ちを込めたクリスマス特番として、1984年の冬に放送された。
3作とも、日本での初回放送は1991年で、年末特番として3夜連続で放映された。なお、日本での放送順は撮影順と同じである。
原作との違い
テレビシリーズということで、かなりの部分でアレンジされており、原作とはいささか趣を異にしている。また、原作通りに製作するとローラが子どもから大人に成長するのに要所要所に架空の話を挿入しないと年数が持たない事もあげられる。このことから、原作を愛好する者からの批判もあったが、テレビシリーズがきっかけで原作を手にした者も多く、また原作もテレビシリーズも両方好きだという者も多い。
テレビドラマ化される際、インディアンをどう扱うのか、アメリカ本国では特に大きな話題になったと言われている。原作ではキャロライン・インガルスがインディアンに対し好感情を持っていないと見られる描写が多く(当時のアメリカ人の一般像でもあった)、そのままドラマ化するのかどうかが興味の対象だった。結果として、インディアンへの差別をテーマとしたストーリーも数話製作されたが、インガルス家は一貫してインディアンに対して好意的な立場であった。黒人への人種差別に関するストーリーについても同様である。
当初は原作に基づいたストーリーが基本だったが、シーズン5の頃から独自の展開が見られるようになった。しかし、その物語の根底にあるものは原作と通じるところがあり、原作とは別のものとして十分に楽しむことが出来る。たとえば、シーズン5で一家はいったん、ウイノカという大きな町に移住し、その数回後にウォルナットグローブに戻るが、これは原作にはない。
実際のインガルス一家は、ウォルナットグローブで農業に失敗したために、都会に移って知人のホテル経営を手伝っていたことがあった。その時期のインガルス一家は、都会の騒々しさに辟易したり、また旅の途中で生まれて数か月の長男を亡くすなど、原作でも全く描かれていない。
また、原作のインガルス家には養子はいなかったが、テレビ版では3人の養子が登場する。ローラの父は息子と一緒に農業をしたかったが娘が多く、念願だった長男を幼くして亡くしたため、テレビ版ではその遺志を継ぎつつも原作を崩さない形で養子を設定した。
登場人物
インガルス家
※シーズン1 – 8の中心。
- フレデリック・チャールズ・フィリップ・インガルス (1836.1.10 – 1902.6.8)
- 演:マイケル・ランドン、吹替:柴田侊彦
- 父さん。農業・製材所勤務。
- キャロライン・レイク・クイナー・ホルブルック・インガルス (1839.12.12 – 1924.4.20)
- 演:カレン・グラッスル、吹替:日色ともゑ
- 美女の優しい母さん。専業主婦→代用教員→ネリーのレストランの調理及び給仕担当。
- メアリー・キャロライン・アメリア・インガルス (1865.1.10 – 1928.10.20)
- 演:メリッサ・スー・アンダーソン、吹替:石川弘美
- 美少女でしっかりものの長女。教員→盲学校教員。
- ローラ・エリザベス・インガルス (1867.2.7 – 1957.2.10)
- 演:メリッサ・ギルバート、吹替:佐藤久理子(大草原の小さな家)、玉川紗己子(新・大草原の小さな家)
- 本作の主人公。
- 活発で元気な次女。教員。
- キャリー(キャロライン)・セレスティア・インガルス (1870.8.3 – 1946.6.2)
- 演:リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ、吹替:冨永みーな
- 可愛い三女。
- チャールズ・フレデリック・インガルス (1875.11.1 – 1876.8.27)
- 演:、吹替:
- 長男。病気で夭折。
- グレイス・パール・ホルブルック・インガルス (1877.5.23 – 1941.11.10)
- 演:ウェンディ&ブレンダ・ターンボウ、吹替:
- 四女。
- アルバート・クイン・インガルス
- 演:マシュー・ラボートー、吹替:坂上忍
- 養子。
- ジェイムス・クーパー・インガルス
- 演:ジェイソン・ベイトマン、吹替:菊池英博
- 養子。
- カサンドラ・クーパー・インガルス
- 演:ミッシー・フランシス、吹替:土方結香
- 養子。
- パット&パティ
- 馬車馬。ウィスコンシンからの旅の途中で買った。その後ミネソタで2頭の牛と交換した。
- バニー
- ローラの愛馬。
- ジャック
- 番犬。
- ギャング (Bandit)
- 二代目番犬。
ワイルダー家
※シーズン9の中心。結婚後のローラの家庭。
- アルマンゾ・ジェイムス・ワイルダー (1857.2.13 – 1949.10.23)
- 演:ディーン・バトラー、吹替:古川登志夫
- 農業。
- ローラ・エリザベス・インガルス・ワイルダー
- 演:メリッサ・ギルバート、吹替:佐藤久理子(大草原の小さな家)、玉川紗己子(新・大草原の小さな家)
- 妻。下宿屋。
- ローズ・ワイルダー (1886.12.5 – 1968.10.30)
- 演:ジェニファー&ミッシェル・ステフィン、吹替:
- 長女。
- Baby Boy Wilder(墓碑銘) (1889)
- 長男。命名前に突然死。
- ジェニー(ジェニファー)・ロイヤル・ワイルダー
- 演:シャナン・ドハーティー、吹替:藤枝成子
- アルマンゾ側の姪。養子。
- 終盤では下宿屋を始め、モンタギューさんやアイゼア、結婚後のウィリー・その妻レイチェルと一緒に暮らしていた。
- アルマンゾの兄ロイヤルは、シーズン7の「いたずら坊主」ではウッディ・エニー(Woody Eney)が演じ、二人の男の子がいて、20年後に医者と牧師になったとされていたが、シーズン9ではロイヤルをニコラス・プライアーが演じ、一人娘のジェニーを残して妻に死なれ、自身も病死するという設定に変えられている。
- イライザ・ジェイン・ワイルダー (1850 – 1930)
- 演:ルーシー・リー・フリピン、吹替:京田尚子
- アルマンゾの姉。学校の先生。
ケンダル家
※結婚後のメアリーの家庭。
- アダム・チャールズ・ケンダル
- 演:リンウッド・ブーマー、吹替:松橋登
- 夫。盲学校教員→弁護士。
- メアリー・キャロライン・アメリア・インガルス・ケンダル
- 演:メリッサ・スー・アンダーソン、吹替:石川弘美
- 妻。教員→盲学校教員。
- アダム・チャールズ・ホルブルック・ケンダル
- 長男。火事で夭折。
エドワーズ家
※シーズン3までレギュラーキャラクター。フレンチのみシーズン9レギュラー。
- アイゼア・エドワーズ
- 演:ヴィクター・フレンチ、吹替:金井大
- 農業。
- グレイス・スナイダー・エドワーズ
- 演:ボニー・バートレット、吹替:此島愛子
- 妻。郵便局窓口係。後に離婚。
- スナイダーは死別した前夫の姓。ジョンの死をきっかけにアイゼアがアルコールに溺れたため離婚。3人養子をとっていたが、その3人は実の兄弟であった。離婚後はグレイスが引き取った。
- ジョン・サンダーソン・エドワーズ
- メアリーと婚約していたが、都会で暮らしていたら、他に女性ができてしまい後に解消。
- カール・サンダーソン・エドワーズ
- 養子。
- アリーシャ・サンダーソン・エドワーズ
- 養子。
オルソン家
※全シリーズにわたりレギュラーキャラクター。シーズン9においてもレギュラー。
- ネルス(ネルソン)・オルソン
- 演:リチャード・ブル、吹替:草薙幸二郎
- オルソン商店の経営者で町一番の資産家。常に妻や子供たちの我侭に振り回されている。オルソン家の中で唯一の常識人であり、温厚篤実・誠実な人柄から、町の人々からの信頼は厚い。
- ハリエット・ウィリアミナ・オルソン
- 演:キャサリン・マグレガー、吹替:中村紀子子
- 妻。口数が多く噂話が大好き。夫にはきつく、子供達には甘い。高慢な性格からしばしば騒動を起こすトラブルメーカーで町の人々からの信頼は皆無だが、時に家族も驚くような意外な優しい一面を見せる。教員免許有り。
- ネリー(ダニエル)・ハリエット・オルソン
- 演:アリソン・アーングリン、吹替:竹内美香
- 長女。母親譲りの高慢な性格。名目上のレストラン・ホテル経営者。
- ウィリー(ウィリアム)・ネルソン・オルソン
- 演:ジョナサン・ギルバート、吹替:前田浩一
- 長男。我侭に育てられた為、幼い頃は母や姉と同じく意地悪な性格だったが、成長するに従い父のような常識人となっていく。
- ナンシー・オルソン
- 演:アリソン・バルソン、吹替:渕崎ゆり子
- 養子。ネリーの結婚と転居で鬱状態になってしまったハリエットを元気づけようとネルスの提案で児童養護施設から迎えた女の子。幼い頃のネリーと瓜二つの性格に凶暴性も兼ね備えた問題児。
ダルトン家
※結婚後のネリー。
- パーシバル・ダルトン
- 演:スティブ・トレイシー、吹替:安原義人
- ユダヤ名:アイザック・コーエン。ネリーの放漫経営で破綻寸前だったレストランとホテルの経営建て直しの為に雇われる。始めは反発し合っていた2人だったがやがて互いに惹かれ合うようになり結婚する。
- ネリー・オルソン・ダルトン
- 演:アリソン・アーングリン、吹替:竹内美香
- 妻。
- ジェニファー・オルソン・ダルトン・コーエン
- 長女。※キリスト教で洗礼。
- ベンジャミン・オルソン・ダルトン・コーエン
- 長男。※ユダヤ教で洗礼。
ガーベイ家
※シーズン4 – 8までレギュラーキャラクター。
- ジョナサン・ガーベイ
- 演:マーリン・オルセン、吹替:石田太郎
- 農業。アリスの死後はアンディと共にスリーピーアイに移り、配送業、保安官助手などの仕事に就く。
- アリス・ガーベイ
- 演:ハーシャ・パラディ、吹替:野口ふみえ
- 妻。教員→盲学校の手伝い。盲学校の火事に巻き込まれ死亡。
- アンディ(アンドリュー)・ガーベイ
- 演:パトリック・ラボートー、吹替:難波克弘
- 長男。
カーター家
※シーズン9でレギュラーキャラクター。
- ジョン・カーター
- 演:スタン・アイヴァー、吹替:若本規夫
- 鍛冶屋。
- セーラ・リード・カーター
- 演:パミラ・ロイランス、吹替:幸田直子
- 新聞記者。
- ジェブ(ジェビディア)・リード・カーター
- 演:リンゼイ・ケネディー、吹替:浪川大輔
- 長男。
- ジェイソン・リード・カーター
- 演:ディヴィッド・フリードマン、吹替:中村幸介
- 次男。
町の人々
- ロバート・オルデン
- 演:ダブス・グリア、吹替:巖金四郎
- 牧師。シーズン6-2 第3話で アン・クレイグと結婚式を挙げた。
- ラルス・ハンソン
- 演:カール・スウェンソン、吹替:寄山弘
- 製材所・製粉所経営者。ウォールナットグローブの創設者。
- ハイラム・ベイカー
- 演:ケビン・ハーゲン、吹替:穂積隆信
- 開業医。
- ヘスター・スー・タヒューヌ
- 演:ケティ・レスター、吹替:片山真由美
- 盲学校の先生。レストランの手伝い。
- エヴァ・ビードゥル・シムズ
- 演:シャーロッテ・スチュワート、吹替:高林由紀子
- 学校の先生。
- エタ・プラム
- 演:レスリー・ランドン、吹替:鶴ひろみ
- 学校の先生。
撮影話
- キャリー役とグレイス役に関しては、撮影当時、低年齢のため、クーガン法と呼ばれるカリフォルニア州の州法に基づいて、双子を起用した。双子が交互に撮影に参加し、一人当たりの負担を減らすという手法がとられた。
- メリッサ・ギルバートとジョナサン・ギルバートは、姉弟であるが互いに養子であるため血縁関係ではない。
- マシュー・ラボートーとパトリック・ラボートーは、兄弟であるが互いに養子であるため血縁関係ではない。
- メリッサ・ギルバートとアリソン・アーングリンは本作品にて親友関係となり、シリーズ終了後も連絡を取り合う仲である。
- スティーブ・トレイシーとアリソン・アーングリンは、私生活においても仲がよく、自分達の全撮影分が終了後も親密に連絡を取り合っていた。スティーブ・トレイシーは同性愛者であった。その後、スティーブ・トレイシーがエイズにかかり、アリソン・アーングリンはエイズ撲滅運動に参加するようになった。
- タイトルロールや新聞ラテ欄に載るクレジットビリング(出演者序列)はチャールズ・インガルス(父さん)役のマイケル・ランドンがトップである。多くのエピソードがローラの視点で描かれ、ローラが主人公の一人ではあるものの、基本的に本作はインガルス一家とウォルナット・グローブの街の人々を描いた群像劇であり、名目上の主演者として知名度の高いマイケル・ランドンがトップにクレジットされている。シーズン9ではエピソードの中心がワイルダー家に移った事に伴い、クレジットビリングもローラ役のメリッサ・ギルバートがトップとなり、ランドンはゲスト出演者としてクレジットされるようになっている。
スタッフ
- 企画 – ブランチ・ハナリス
- 製作 – ジョン・ホーキンス、ウィリアム・F・クラクストン
- 監督 – ウィリアム・F・クラクストン、モーリー・デクスター、ヴィクター・フレンチ、マイケル・ランドン、レオ・ペン
- テーマ曲作曲 – デヴィッド・ローズ
- 音楽 – デヴィッド・ローズ
- 製作総指揮 – マイケル・ランドン、エド・フレンドリー
- 製作会社 – エド・フレンドリー・プロダクションズ、NBCプロダクションズ
- 番組販売会社 – ワールドヴィジョン・エンタープライゼズ、CBSテレヴィジョン・ディストリビューション (USA)、NBCユニヴァーサル・インターナショナル・テレヴィジョン・ディストリビューション、MGMインターナショナル・テレヴィジョン・ディストリビューション(アメリカ以外)
- 映像 – NTSC
- 放送局 – NBC
エピソードリスト
シーズン1、5、6は24話、他は22話で、パイロット版『旅立ち』と合わせて全部で183話(新・大草原の小さな家(シーズン9)、『きのうの日々』、『この愛すべき子ら』、『最後の別れ』まで含めると208話)ある。
パイロット版
邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|
旅立ち | Little House on the Prairie | 1974年3月30日 |
シーズン1
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 | すばらしい収穫 | Harvest Of Friends | 1974年9月11日 |
2 | わたしの母さん | Country Girls | 1974年9月18日 |
3 | 遠くで働く父さん | 100 Mile Walk | 1974年9月25日 |
4 | エドワーズおじさんがやってきた | Mr. Edwards’ Homecoming | 1974年10月2日 |
5 | ローラの初恋 | The Love Of Johnny Johnson | 1974年10月9日 |
6 | おめでとうエミーおばあさん | If I Should Wake Before I Die | 1974年10月23日 |
7 | オルガの靴 | Town Party, Country Party | 1974年10月30日 |
8 | 母さんの休暇 | Ma’s Holiday | 1974年11月6日 |
9 | 母さんの教室 | School Mom | 1974年11月13日 |
10 | あらいぐま見つけた | The Raccoon | 1974年11月20日 |
11 | ジョーンズおじさんの鐘 | The Voice of Tinker Jones | 1974年12月4日 |
12 | メアリーの失敗 | The Award | 1974年12月11日 |
13 | ローラの祈り(前編) | The Lord is My Shepherd (1) | 1974年12月18日 |
14 | ローラの祈り(後編) | The Lord is My Shepherd (2) | 1974年12月18日 |
15 | プラム・クリークのクリスマス | Christmas At Plum Creek | 1974年12月25日 |
16 | オルソン家の出来事 | Family Quarrel | 1975年1月15日 |
17 | ベイカー先生のロマンス | Doctor’s Lady | 1975年1月22日 |
18 | 救われた町 | Plague | 1975年1月29日 |
19 | サーカスのおじさん | Circus Man | 1975年2月5日 |
20 | ジョンおじさんの悲しみ | Child Of Pain | 1975年2月12日 |
21 | ジョーの約束 | Money Crop | 1975年2月19日 |
22 | 吹雪の中 | Survival | 1975年2月26日 |
23 | ジョニーの家出 | To See The World | 1975年3月5日 |
24 | 父さんの友情 | Founder’s Day | 1975年3月7日 |
シーズン2
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (25) | 町一番の金持ち | The Richest Man In Walnut Grove | 1975年9月10日 |
2 (26) | メアリーの眼鏡 | Four Eyes | 1975年9月17日 |
3 (27) | おばけ屋敷 | Haunted House | 1975年9月24日 |
4 (28) | 父さんのホームラン | In The Big Inning | 1975年10月1日 |
5 (29) | キャンプ | The Campout | 1975年10月8日 |
6 (30) | ダンスパーティ | The Spring Dance | 1975年10月29日 |
7 (31) | 思い出(前編) | Remember Me (1) | 1975年11月5日 |
8 (32) | 思い出(後編) | Remember Me (2) | 1975年11月12日 |
9 (33) | 釣り友だち | Ebenezer Sprague | 1975年11月19日 |
10 (34) | 砂金の夢 | At The End Of The Rainbow | 1975年12月10日 |
11 (35) | 愛の贈り物 | The Gift | 1975年12月17日 |
12 (36) | 父と子 | His Father’s Son | 1976年1月7日 |
13 (37) | いつわりの友情 | The Talking Machine | 1976年1月14日 |
14 (38) | 町の誇り | The Pride Of Walnut Grove | 1976年1月28日 |
15 (39) | 母さんの傷 | A Matter Of Faith | 1976年2月4日 |
16 (40) | 貨車暴走 | The Runaway Caboose | 1976年2月11日 |
17 (41) | 暗い教室 | Troublemaker | 1976年2月25日 |
18 (42) | 長く危険な道 | The Long Road Home | 1976年3月3日 |
19 (43) | 父さんの秘密 | For My Lady | 1976年3月10日 |
20 (44) | 自由よ永遠に | Centennial | 1976年3月17日 |
21 (45) | 兵士の帰還 | Soldier’s Return | 1976年3月24日 |
22 (46) | 竜巻き | Going Home | 1976年3月31日 |
シーズン3
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (47) | にせの牧師さん | The Collection | 1976年9月27日 |
2 (48) | ネリーの落馬 | Bunny | 1976年10月4日 |
3 (49) | 穴に落ちたキャリー | Little Girl Lost | 1976年10月11日 |
4 (50) | 二人だけのレース | The Race | 1976年10月18日 |
5 (51) | こわい夢 | The Monster Of Walnut Grove | 1976年11月1日 |
6 (52) | 春の別れ(前編) | Journey In The Spring (1) | 1976年11月15日 |
7 (53) | 春の別れ(後編) | Journey In The Spring (2) | 1976年11月22日 |
8 (54) | いたずらヤギ | Fred | 1976年11月29日 |
9 (55) | 勇気ある対決 | The Bully Boys | 1976年12月6日 |
10 (56) | 祈りの森(長編) | The Hunters (90 min) | 1976年12月20日 |
11 (57) | 雪あらし | Blizzard | 1977年1月3日 |
12 (58) | 風の中の初恋 | I’ll Ride The Wind | 1977年1月10日 |
13 (59) | 熱病の家 | Quarantine | 1977年1月17日 |
14 (60) | 学芸会のできごと | Little Women | 1977年1月24日 |
15 (61) | 誇りと勇気 | Injun Kid | 1977年1月31日 |
16 (62) | 愛と祈り(前編) | To Live With Fear (1) | 1977年2月14日 |
17 (63) | 愛と祈り(後編) | To Live With Fear (2) | 1977年2月21日 |
18 (64) | 黒人少年ソロモン | The Wisdom of Solomon | 1977年3月7日 |
19 (65) | 悪夢のオルゴール | The Music Box | 1977年3月14日 |
20 (66) | 級長選挙 | The Election | 1977年3月21日 |
21 (67) | 黄金の国(前編) | Gold Country (1) | 1977年4月4日 |
22 (68) | 黄金の国(後編) | Gold Country (2) | 1977年4月4日 |
シーズン4
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (69) | 愛はひとりぼっち | Castoffs | 1977年9月12日 |
2 (70) | 風の中の別れ | Times of Change | 1977年9月19日 |
3 (71) | 幻のエレン | My Ellen | 1977年9月26日 |
4 (72) | メアリーの悩み | The Handyman | 1977年10月3日 |
5 (73) | 狼 | The Wolves | 1977年10月17日 |
6 (74) | 小さな名探偵 | The Creeper of Walnut Grove | 1977年10月24日 |
7 (75) | ベイカー先生休診 | To Run and Hide | 1977年10月31日 |
8 (76) | 人質になったメアリー | The Aftermath | 1977年11月7日 |
9 (77) | 誤解 | The High Cost of Being Right | 1977年11月14日 |
10 (78) | 悲しいボクサー | The Fighter (90 min) | 1977年11月21日 |
11 (79) | 気球がとぶ日 | Meet Me at the Fair | 1977年11月28日 |
12 (80) | 若い夢 | Here Come the Brides | 1977年12月5日 |
13 (81) | 自由への旅 | Freedom Flight | 1977年12月12日 |
14 (82) | 小さな恋 | The Rivals | 1978年1月9日 |
15 (83) | 先生になったメアリー | Whisper Country | 1978年1月16日 |
16 (84) | 母さんの初恋 | I Remember, I Remember | 1978年1月23日 |
17 (85) | 私の赤ちゃん | Please Be My Friend (90 min) | 1978年1月30日 |
18 (86) | 夢を見た町 | The Inheritance | 1978年2月6日 |
19 (87) | ひとりぼっちのピーター | The Stranger | 1978年2月20日 |
20 (88) | すばらしい贈り物 | A Most Precious Gift | 1978年2月27日 |
21 (89) | 失われた光(前編) | I’ll Be Waving As You Drive Away (1) | 1978年3月6日 |
22 (90) | 失われた光(後編) | I’ll Be Waving As You Drive Away (2) | 1978年3月13日 |
シーズン5
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (91) | 家族はひとつ(前編) | As Long as We’re Together (Part 1) | 1978年9月11日 |
2 (92) | 家族はひとつ(後編) | As Long as We’re Together (Part 2) | 1978年9月18日 |
3 (93) | 勇気をもって | The Winoka Warriors | 1978年9月25日 |
4 (94) | 父の愛 | The Man Inside | 1978年10月2日 |
5 (95) | なつかしの故郷へ(前編) | There’s No Place Like Home (Part 1) | 1978年10月9日 |
6 (96) | なつかしの故郷へ(後編) | There’s No Place Like Home (Part 2) | 1978年10月16日 |
7 (97) | 父さんは宝物 | Fagin | 1978年10月23日 |
8 (98) | オルソン夫人の新聞記者 | Harriet’s Happenings | 1978年10月30日 |
9 (99) | メアリーの結婚 | The Wedding | 1978年11月6日 |
10 (100) | かわいい子の旅 | Men Will Be Boys | 1978年11月13日 |
11 (101) | 先生の子 | The Cheaters | 1978年11月20日 |
12 (102) | 心を結ぶ旅(前編) | Blind Journey (Part 1) | 1978年11月27日 |
13 (103) | 心を結ぶ旅(後編) | Blind Journey (Part 2) | 1978年12月4日 |
14 (104) | なかよしの妖精 | The Godsister | 1978年12月18日 |
15 (105) | アイザックじいさん | The Craftsman | 1979年1月8日 |
16 (106) | 悲しい綱渡り | Blind Man’s Bluff | 1979年1月15日 |
17 (107) | 夢を見る人 | Dance with Me | 1979年1月22日 |
18 (108) | まぼろしの赤ちゃん | The Sound of Children | 1979年2月5日 |
19 (109) | 湖の怪獣 | The Lake Kezia Monster | 1979年2月12日 |
20 (110) | 燃える納屋 | Barn Burner | 1979年2月19日 |
21 (111) | よみがえる光 | The Enchanted Cottage | 1979年2月26日 |
22 (112) | 幸せを待つ牧場 | Someone Please Love Me | 1979年3月5日 |
23 (113) | 死におびえる町 | Mortal Mission | 1979年3月12日 |
24 (114) | 海へのあこがれ | The Odyssey | 1979年3月19日 |
シーズン6
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (115) | ローラの恋(前編) | Back to School (Part 1) | 1979年9月17日 |
2 (116) | ローラの恋(後編) | Back to School (Part 2) | 1979年9月24日 |
3 (117) | 家族 | The Family Tree | 1979年10月1日 |
4 (118) | メアリーの奇跡 | The Third Miracle | 1979年10月8日 |
5 (119) | サーカスが来た | Annabelle | 1979年10月15日 |
6 (120) | オルデン牧師の結婚 | The Preacher Takes A Wife | 1979年10月22日 |
7 (121) | 夢の大脱走 | The Halloween Dream | 1979年10月29日 |
8 (122) | 悲しみのエドワーズさん | The Return of Mr. Edwards | 1979年11月5日 |
9 (123) | 偉大な王者 | The King Is Dead | 1979年11月12日 |
10 (124) | 悪魔の声 | The Faith Healer | 1979年11月19日 |
11 (125) | メアリーの赤ちゃん | Author, Author | 1979年11月26日 |
12 (126) | ウォルナット・グローブの電話局 | Crossed Connections | 1979年12月10日 |
13 (127) | 父への思い | The Angry Heart | 1979年12月17日 |
14 (128) | かわいいオオカミ男 | The Werewolf of Walnut Grove | 1980年1月7日 |
15 (129) | 幼なじみ | What Ever Happened to The Class of ’56? | 1980年1月14日 |
16 (130) | やみの中の人質 | Darkness Is My Friend | 1980年1月21日 |
17 (131) | ローラ先生 | Silent Promises | 1980年1月28日 |
18 (132) | 悲しみをこえて(前編) | May We Make Them Proud (Part 1) | 1980年2月4日 |
19 (133) | 悲しみをこえて(後編) | May We Make Them Proud (Part 2) | 1980年2月4日 |
20 (134) | ふたりのワイルダー | Wilder and Wilder | 1980年2月11日 |
21 (135) | オルソンさんの家出 | Second Spring | 1980年2月18日 |
22 (136) | 夢見る16歳 | Sweet Sixteen | 1980年2月25日 |
23 (137) | 愛してる、愛してない(前編) | He Loves Me, He Loves Me Not (Part 1) | 1980年5月5日 |
24 (138) | 愛してる、愛してない(後編) | He Loves Me, He Loves Me Not (Part 2) | 1980年5月12日 |
シーズン7
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (139) | ローラの結婚(前編) | Laura Ingalls Wilder (Part 1) | 1980年9月22日 |
2 (140) | ローラの結婚(後編) | Laura Ingalls Wilder (Part 2) | 1980年9月29日 |
3 (141) | ガーベイ保安官 | A New Beginning | 1980年10月6日 |
4 (142) | がんばれアルバート | Fight Team Fight! | 1980年10月13日 |
5 (143) | 無言の天使 | The Silent Cry | 1980年10月20日 |
6 (144) | わたしのママ | Portrait of Love | 1980年10月27日 |
7 (145) | わがいとしの恋人 | Divorce, Walnut Grove Style | 1980年11月10日 |
8 (146) | 恋するアルバート | Dearest Albert, I’ll Miss You | 1980年11月17日 |
9 (147) | 走れ馬車 | The In-laws | 1980年11月24日 |
10 (148) | アダムに光が(前編) | To See the Light (Part 1) | 1980年12月1日 |
11 (149) | アダムに光が(後編) | To See the Light (Part 2) | 1980年12月8日 |
12 (150) | 女と男 | Oleson Versus Oleson | 1981年1月5日 |
13 (151) | ネリーの赤ちゃん | Come, Let Us Reason Together | 1981年1月12日 |
14 (152) | いたずら坊主 | The Nephews | 1981年1月19日 |
15 (153) | 幸せの歌 | Make A Joyful Noise | 1981年1月26日 |
16 (154) | ローラ先生さようなら | Goodbye, Mrs. Wilder | 1981年2月2日 |
17 (155) | ある少女(前編) | Sylvia (Part 1) | 1981年2月9日 |
18 (156) | ある少女(後編) | Sylvia (Part 2) | 1981年2月16日 |
19 (157) | 弁護士アダム | Blind Justice | 1981年2月23日 |
20 (158) | 愛は永遠に | I Do, Again | 1981年3月2日 |
21 (159) | 愛すればこそ(前編) | The Lost Ones (Part 1) | 1981年5月4日 |
22 (160) | 愛すればこそ(後編) | The Lost Ones (Part 2) | 1981年5月11日 |
シーズン8
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (161) | 私のネリー(前編) | The Reincarnation of Nellie (Part 1) | 1981年9月5日 |
2 (162) | 私のネリー(後編) | The Reincarnation of Nellie (Part 2) | 1981年9月12日 |
3 (163) | かわいい家出 | Growin’ Pains | 1981年10月9日 |
4 (164) | ある医師 | Dark Sage | 1981年10月26日 |
5 (165) | 愛の花束 | A Wiser Heart | 1981年11月2日 |
6 (166) | あこがれの英雄 | Gambini the Great | 1981年11月9日 |
7 (167) | まぬけな強盗 | The Legend of Black Jake | 1981年11月16日 |
8 (168) | 雨の中の事件 | Chicago | 1981年11月23日 |
9 (169) | まことの友情 | For the Love of Nancy | 1981年11月30日 |
10 (170) | オルソンのレストラン | Wave of the Future | 1981年12月7日 |
11 (171) | クリスマスの思い出 | A Christmas They Never Forgot | 1981年12月21日 |
12 (172) | いじめっ子 | No Beast So Fierce | 1982年1月4日 |
13 (173) | 石のスープ | Stone Soup | 1982年1月18日 |
14 (174) | 子供たちへの贈り物 | The Legacy | 1982年1月25日 |
15 (175) | 愛するおじさん | Uncle Jed | 1982年2月1日 |
16 (176) | 破れた夢 | Second Chance | 1982年2月8日 |
17 (177) | 暗闇に明りを(前編) | Days of Sunshine, Days of Shadow (Part 1) | 1982年2月15日 |
18 (178) | 暗闇に明りを(後編) | Days of Sunshine, Days of Shadow (Part 2) | 1982年2月22日 |
19 (179) | 愛の約束 | A Promise to Keep | 1982年3月1日 |
20 (180) | 愛の病院 | A Faraway Cry | 1982年3月8日 |
21 (181) | 光よもう一度(前編) | He Was Only Twelve (Part 1) | 1982年5月3日 |
22 (182) | 光よもう一度(後編) | He Was Only Twelve (Part 2) | 1982年5月10日 |
新・大草原の小さな家(シーズン9)
各話 | 邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|---|
1 (183) | 父の死を乗り越えて(前編) | Times Are Changing (Part 1) | 1982年9月27日 |
2 (184) | 父の死を乗り越えて(後編) | Times Are Changing (Part 2) | 1982年10月4日 |
3 (185) | 町長夫人? | Welcome to Olesonville | 1982年10月11日 |
4 (186) | 幼い命を | Rage | 1982年10月18日 |
5 (187) | 小さな隣人 | Little Lou | 1982年10月25日 |
6 (188) | 愛は救う(前編) | The Wild Boy (Part 1) | 1982年11月1日 |
7 (189) | 愛は救う(後編) | The Wild Boy (Part 2) | 1982年11月8日 |
8 (190) | 里帰り | The Return of Nellie | 1982年11月15日 |
9 (191) | 鉄道が来る | The Empire Builders | 1982年11月22日 |
10 (192) | 愚かな恋 | Love | 1982年11月29日 |
11 (193) | 若い牧師 | Alden’s Dilemma | 1982年12月6日 |
12 (194) | 最後の患者 | Marvin’s Garden | 1983年1月3日 |
13 (195) | 父の罪 | Sins of the Fathers | 1983年1月10日 |
14 (196) | 悪党3人組 | The Older Brothers | 1983年1月17日 |
15 (197) | 最初の本 | Once Upon a Time | 1983年1月24日 |
16 (198) | 再出発(前編) | Home Again (Part 1) | 1983年2月7日 |
17 (199) | 再出発(後編) | Home Again (Part 2) | 1983年2月7日 |
18 (200) | 誤診 | A Child with No Name | 1983年2月14日 |
19 (201) | 最後の夏 | The Last Summer | 1983年2月21日 |
20 (202) | 困った子 | For the Love of Blanche | 1983年3月7日 |
21 (203) | 新郎は16歳 | May I Have This Dance? | 1983年3月14日 |
22 (204) | 見知らぬ父 | Hello and Goodbye | 1983年3月21日 |
スペシャル
邦題 | 原題 | 放送日 |
---|---|---|
きのうの日々 | Little House: Look Back To Yesterday | 1983年12月12日 |
最後の別れ | The Last Farewell | 1984年2月6日 |
この愛すべき子ら | Bless All The Dear Children | 1984年12月17日 |
他シリーズ
アニメ
1975年に日本で「草原の少女ローラ」のタイトルでアニメ化された。
CBS版
1999年にCBS製作による単発ドラマ。日本では「大草原のかなたに〜ローラ・インガルス・ワイルダー物語」のタイトルでNHKにて放送された。
ABC版
2005年3月から4月にかけて、ABCの製作、全3話で放送されている。
関連番組
Father Murphy
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